9/20~9/23に開催された『TOKYO GAME SHOW 2018』のパブリックデーに参加してきました(=゚ω゚)ノ
2日間参加したかったのですが、23日に大事な大事な用事が入っていたため22日のみの参加です。
今年もサポチケ戦争で勝ち残ることができたので綿密な計画を立て有意義な時間を過ごせたと思います。
昨年からご一緒させていただいているフォロワーさんにも大感謝!!(゚∀゚)
[2回]
http://arata222.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/tgs2018%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AETGS2018レポみたいなもの
7時台からサポチケ列に並び始め、まずまずの番号。
頭がパーンとしながらもフォロワーさんとお喋りしているとあっという間に開場時間に。
こういう時、ぼっちじゃないんだ・・・!という喜びを感じます。
毎年開場して向かう先はセガのシアター・・・だが、
今年は違うッッッ!!!いつも整理券配布終了という煮え湯を飲まされている
カプコンブースへ向かいましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
目的は
『バイオハザードRE:2』の試遊整理券。
通り道であるセガブースの前でキムタクが如く(JUDGE EYES)とキャサリン&PQ2のショッパーなどを貰いつつだったのですが、流石サポチケパワーです、
整理券GETすることができました。
集合時間が記載されていないため、そのまま列に並び試遊コーナーへ。
お化け屋敷のような雰囲気抜群のブース内にテンションMAXになりました。
去年のサイブレ2のブースも凄かったですが、バイオも負けていませんよ(´∀`)
試遊は
戦闘メインのクレア編と探索メインのレオン編が選択可。
雰囲気を楽しみたかったので
レオン編にしました。
映像がめっちゃくちゃ綺麗になっていたので観察するのに無駄にフラフラしていたら、クレア(コンパニオンのお姉さん)に「迷子ですか?」と声を掛けられる始末(ノ∀`)
その後はサクサク進めました。
雰囲気も空気感も損なっておらず、「ああ、これは買いだな」と元から購入予定の癖に改めて確信めいたものを持ちました。
発売日が待ち遠しいですね。
バイオの展示 次に向かったのは
セガ&アトラスブース。
PQ2の試遊は整理券が終了してしまっていたためキャンセル待ち。
タイミングが良かったのか、あまり人が並んでいなかったのでワンチャンありそうな順番で待つことがきました。
フォロワーさんには申し訳ないと思いつつも待機することに。
途中、
アイギス・クマ・モルガナがやってきたので横から頑張って写真いっぱい撮りました。
そんなこんなで
ルブランへ入店。
試遊した感じでは前作と大きな違いはあまりなかったような印象です。
と言っても前作のシステムは面白かったのでマイナスなことではないのですが、パーティーがP5メンバーだったのがちょっと新鮮味なかったですね(;´∀`)
もしかしたら変更できたのかもしれませんが・・・。
シリーズの枠を超えて混合パーティーでプレイしてみたかったです。
そしてルブラン退店時には
P3・P3P・P4・P5
各主人公の中の人のサインがあったので撮影させてもらいました。
今回セガのシアターには入らない予定だったので、ノベルティなどを貰いつつ各出展コーナーをまわりました。
キムタクが如く(JUDGE EYES)とシェンムーはめちゃんこ楽しみです(゚∀゚)
その後はフォロワーさんの希望で
レベルファイブのブースへ。
妖怪ウォッチを初めて触りました!!!初体験☆彡
こういう風に普段自分では触らないような作品の体験ができるのもTGSの良いところでもありますよね。
列待機中には
ジバニャンも登場しました。
今回に限らず着ぐるみとのエンカウント率高いんです(/ω\)
妖怪ウォッチ メダルウォーズと妖怪ウォッチ4を体験。
妖怪ウォッチ4はジバニャンの顏がイイ感じで自分はこっちの方が好きだな、とw
戦闘がFF12みたいでシリーズ未プレイでもすんなり入ることができました。
ブース内には子供たちもいっぱいで人気の根強さも感じましたね。
その後、物販エリアへ行きちょっと買い物をして休憩を挟み
SIEブースへ!!!!
PS+会員向けの試遊予約をしていた
『DAYS GONE』がファイナルを飾ります。
トレーラーを観た時からずっと楽しみにしていたので既に感無量・・・
早漏すぎなんです(ノ∀`) 入場すると教官のようなお姉さんが迎えてくれ、操作説明の映像の後には腕にバンダナを巻いてくれます。
そして数人ずつ試遊台へと案内されていくのですが、その時に席の移動を促され移動したら
(`・ω・´)<いい動きだ!!!「生き残ることができますかね!?」(`・ω・´)<あの動きならきっと生き残れるだろう!!!という微笑ましいやり取りがありましたw
コミュ障のくせに頑張りました。
そしていざ試遊台へ!
今回は
ストーリーモードとフリーカーモードが選択可。
300人のフリーカーに追いかけられながら殲滅するミッション“フリーカーモード”をクリアするとTシャツが貰えます。
ヘタレの癖にTシャツ欲しさに
フリーカーモードを挑戦しました。
マップ中央にある穴に蠢く大量のフリーカーたち。
クラフトで予め火炎瓶と仕掛け爆弾を作り、地形を観察して爆弾を仕掛けるところから始めました。
そして火炎瓶を穴へ放り込んだら
作戦開始!!!! (あっ、これ負けフラグ・・・)ゲーム内でも方向音痴な上にテンパって仕掛け爆弾の場所なんて覚えているわけがない。
それでも頑張って逃げながら敵の数を減らしていき・・・
なんと1度も死亡せずにクリアすることができました!!!!!スタッフのお兄さんが後ろに待機していてクリアした瞬間に褒め殺しw
他のスタッフさんも集まってきて、
・・・・・・僥倖!!!!「もう一度やりますか?」と言われましたが、辞退してストーリーモードを時間までまったりプレイさせてもらいました。
『DAYS GONE』の魅力はやっぱり大量に湧くフリーカー。
走る大量のフリーカーたちの光景は『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ワールドウォーZ』『28日後…』の世界さながら。
ゾンビ好きにはたまらないゲームだと思います。
操作感はラスアスで、そこがまた馴染みがあって良かったです。
生き残りの証SIEブースではこの他に
TSUSHIMAの侍を撮影したり
デスストのサムを撮影して新作への期待に胸を膨らませました。
大興奮で終えたTGS2018。
ゾンビで始まりゾンビで終わる最高のTGSでした。
色んなゲームに触れることができるゲーマーの祭典。
来年の開催が今から既に楽しみになっています(´∀`)
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2018/10/02
日記