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『アナザー Another』

ニコニコ百物語では『劇場版 零』公開記念としてKADOKAWAホラーウィークという企画をやっています。
http://ch.nicovideo.jp/nhorror


KADOKAWAホラー作品から10作が上映。その第一夜である『アナザー Another』を観ました。
言わずと知れた綾辻行人原作のミステリー・ホラーで、この他にアニメ化やコミカラズといったメディア展開がされています。


日常でよく躓いたりする自分は、アナザーなら死んでた。







『アナザー Another』




【あらすじ】
1998年春。15歳の榊原恒一は、父親が仕事で海外に行くことになり、叔母の三神怜子がいる山間の地方都市・夜見山市でしばらく暮らすことになる。
転居早々恒一は気胸の発作で倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる。
入院中のある日、病院のエレベーターで恒一は制服を着た眼帯の美少女と出会う。
その美しさに思わず見入ってしまうが、少女は不可解な言葉を残し地下の霊安室へと消えてしまう…。
(ニコニコより)


原作未読です。
綾辻行人作品は殺人鬼しか読んだことはなく、館シリーズも未読だったりします(;´・ω・)
もっと本を読めよ・・・。
そんな体でありながら綾辻行人と言えば叙述トリックというイメージはあり、この実写化でそこらへんがどのように表現されているか楽しみではありました。

で、えっと・・・これは原作読んだ人的にはどうなんでしょうか?
前述の叙述トリックらしきものはありましたが、大して驚かせる感じではなかったですね。
有名俳優が演じてる時点で怪しさ大爆発だったからなんでしょうか??
それとも『シックスセンス』によって似たような展開を体験してしまったからでしょうか。
物理的なトリックに比べて叙述トリックを映像化するのは骨ということなのかもしれません。

それにしても登場人物の死亡シーンはどれもギャグのようで笑ってしまいましたw
これはこれで好きです。
『アナザーなら死んでた』というネタがありますが、確かにアニメ等の王道シーンはアナザーでは死のフラグになってますよね。
あのピタゴラスイッチのような死因は本当に面白かった。ファイナルシリーズに似た感じ。
あくまで死亡シーンだけですが。
ただ終盤のCGはいただけない。どうにかならなかったのか・・・('A`)


良いか悪いかは別としてテンポは良かったです。観ていて苦痛にはなりませんでした。
見崎のオカルティックな存在感や後半の疑心暗鬼な雰囲気はもう少し描いて欲しかったかなとは思いました。



ZENピクチャーズ作品を観たせいか、映画に対する許容範囲が一気に広がった気がしますw
でも『劇場版 零』、てめーはダメだ。

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2014/08/12 映画 Comment(0)

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プロフィール
 
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ヘタレな下手の横好きゲーマー。
主に龍が如く・MGS・FF・戦国BASARA・静岡・アトラスゲームetc.が好きです。
映画はホラー、特にゾンビ好き。
レオナルド・ディカプリオの往年のファン(だと思っている)

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