×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://arata222.blog.shinobi.jp[PR]
スポンサードリンク
PR
2025/01/23
先日、舞台版『龍が如く』を観てきましたε=ε=ε=ε= ワーィヽ(。・ω・)ノ タタタタ・・・
発表当初は不安など複雑な気持ちでいっぱいでしたが、10周年記念ということで足を運ぶことにしました。
自分の事ながら英断だったなと思います。
【舞台版公式サイト】
http://ryu-ga-gotoku.com/theater/
[0回]
http://arata222.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E8%88%9E%E5%8F%B0%E7%89%88%E3%80%8E%E9%BE%8D%E3%81%8C%E5%A6%82%E3%81%8F%E3%80%8F舞台版『龍が如く』
内容は龍が如く1です。
場面の前後やシチュエーションの違いはあったものの、あの内容を上手い具合にまとめてあったと思います。
オリジナル要素も邪魔にならないくらいありました。
そこら辺は脚本の方が違うので違和感を抱く人もいたかもしれません。
全体の内容としては面白かったです(´∀`)
昨今流行しているこういった舞台ものはズブの素人だったのですが、そんな自分でも知っている役者さんがチラホラいたので
豪華なキャストだったのではないでしょうか。
桐生ちゃんを演じる滝川さんの体格が目を惹くので抜群の存在感がありました!!!
あの大きな背中や半裸になって露わになる
筋肉が兎に角素晴らしい。
対する錦山役の佐野さんも、体の小ささをカバーするほどの肉体美で引けを取っていませんでした。
ラストバトルは座席がかなーーり前だったお蔭もあり、圧巻でしたよ(゚∀゚)
そして何より!
合法ロリな遥が可愛くて可愛くて(*´з`)
「待ってよー」の再現度!!!!桐生ちゃんが頭をなでなでするのも良かったです。
正直言うと、真島の兄さん・伊達さん・龍司はイメージと全然違って不安しかありませんでした。
でも観ている内にそんな違和感も薄れて没入していました(/ω\)
伊達さんは若返っているので青草さが濃かったですね。
それが須藤との対比になっていたりドジ踏んじゃうところが妙にマッチしてしまっていたりで、ゲームとは違った伊達さんになっていました。
ラストの台詞は・・・やはり山路和弘さんのあのボイスで言われた方が説得力がありますがw
真島の兄さんは三次元化するのが難しいのかな、と。
ヒャッハーヒャッハーしてたので龍0プレイした後だと生き生きした真島が見られて嬉しかったです(ノД`)・゜・。
甘々や!とバッセンシーンがあったのでファンとしては満足ではあったのですが、バトルが端折られてたのは寂しかったですね。
初代の真島って一番強かったよなぁ・・・なんか弱くないか?とか思っちゃったのはここだけの話。
ぶっちゃけ龍司に関しては賛否両論だと思います。
個人的にはいらなかった要素でした。(ちなみに龍司は大好きです!)
役者さんも正直合ってないと思いましたし、妙に小物臭いというかなんというか。
龍司の豪傑さが全く感じられなかったんですよね・・・(´・ω・`)
ゲーム画面が出たり
▽マークや
Now Loading…などゲームファンが笑ってしまうような小ネタも散りばめられていました。
他にも台詞の中にネタが仕組まれていたりと、ゲームではサブで息抜きしてた部分をこういったネタで再現してるのかな?とかこじつけしたりしてました( *´艸`)
特にユウヤはゴリラ成分が薄い分、
ネタキャラとして美味しい立ち位置でしたね。
前述した通り全体としては満足できる舞台でした。
鑑賞後その勢いでDVDを予約してしまったくらいですからw
冷静になると「ん?」と思う部分はあります。ですが、純粋に観に行って良かったなと思っています。
スポンサードリンク
2015/04/30
日記