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前回で『The Last of Us』の本編は終わったので、DLCとして配信された追加エピソード『Left Behind –残されたもの-』をプレイしました。
この追加エピソードはエリーがジョエルと出会う前を描いたもので、本編のジョエル負傷後を間に挟みつつ展開していきます。
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※今回は長いです。
前回はジョエルが黒歴史を告白した恥ずかしさから満身創痍になったところまででした。
ここからはエリーを操作してロリコンの魔の手から逃げ延びるゲームになります!!!
(あながちウソではない)
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まとめて書こうと思ってちょこちょこプレイしてたら、思ったよりスクショが溜まっていました(ノ∀`)
さて、前回はイシュのお宅拝見で大歓迎されたところまででした。
ヘンリー、サムと共に電波塔へ向かうため住宅街を抜けます。
この住宅街のアーカイブでイシュが地下水路から脱出できたことを知ることができますが、彼らがどうなったのかは不明。
きっと助かった。いや、無理だろう。etc.こういうプレイヤーの想像に委ねる物語は結構散らばってますよね。
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Destiny発売までに終わらせよう!と息巻いていた『The Last of Us Remastered』ですが、本編すら終わっていない体たらく(;´∀`)
ま、まあゆっくりプレイするって決めてたし!!!
ということで今回は地下水路から。
ここは落ちているメモから推測される物語がとても好きな場所です。
イシュという人物が一人で暮らしており、物々交換を通して人と出会ったことから一つの社会を形成。平和な日々を送ります。
しかしほんの些細なミスから凄惨な最期を迎てしまうのでした。
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前回はエレベーターが落下したことでジョエルがダイエットを決意したところまででした。
どうにかエリーと合流すべく道を探ります。
水没エリアを進み胞子エリアへ。
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